度重なるムダ毛処理で、肌は黒ずんでザラザラになっていたとしても、ネオ豆乳ローションで肌の調子も良くなりムダ毛も目立たなくなります。

「塗った部分はつるつるになって気持ちよいです」「気になっていたムダ毛もケアできて、生えてくる毛は細くなり、本数も減っていくのがわかる」といった体験談が目立ちます。



ハトムギやハーブオイル、ＥＰＣなど、美容効果の高い成分も数多く含まれているため、使えば使うほどの肌の調子も良くなっていきます。

このブログでは、ネオ豆乳ローションは男性にも使えるのか？購入するならどこが良いのか？といった話をまとめています。



■ムダ毛が濃くなる仕組み

ムダ毛（体毛）がなぜ濃くなってしまうのかというと、男性ホルモンの影響です。テストステロンという男性ホルモンが毛根の働きを活発にする作用があるんです。

髪の毛を増やして伸ばすためにもテストステロンは欠かせないわけですが、そのほかのすねや胸・背中・ひげなどの部位で活発に機能してしまうと、厄介な体毛になってしまうわけです。



ネオ豆乳ローションなどの抑毛ローションを使うとなぜ、ムダ毛が生えにくくなるのかというと、大豆に含まれるイソフラボンのおかげです。

イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンという成分と似た働きがあって、エストロゲンがテストステロンの働きを阻止してくれるわけです。



テストステロンの活動さえ食い止めることができれば、毛根の働きがぐんぐん弱くなります。毛が細く弱弱しくなり、最終的には指でつまんですぐに抜けるほどになります。




■剛毛は脱毛すべき？

朝剃っても昼にはすぐにムダ毛がぽつぽつと生えてくるほど、毛が伸びるのが早く、しかも毛が太い場合には、抑毛までに時間がかかります。

やはり、脱毛サロンで脱毛してもらったほうが良いんじゃないか？とも迷ってしまいますが、脱毛サロンに行っても、数か月～数年がかりになるケースがほとんど。１回でムダ毛がすべてすっきりなくなるわけじゃないんです。



抑毛ローションと同じく、レーザーで徐々に毛根の働きを弱めていく感じで、どんなに早くても１～２か月に１回のペースで通うことになります。

最終的には１０回くらいは受け続けなければいけないうえに、脱毛サロンは予約が取りにくいことでも評判。３か月以上、待たされるケースも多いんです。



場合によっては、納得のいくレベルまでムダ毛が薄くなるまでに、抑毛ローションよりもさらに時間がかかることだってあり得ます。

ネオ豆乳ローションはその点、早ければ１ヶ月、平均すると２か月くらいから効き目が現れます。ムダ毛が落ち着いてきたら、塗る頻度を１日２回から週に２～３回に減らしてもＯＫです。



交通費と時間を使ってわざわざ脱毛サロンに通い続けるよりも、ずっと手軽にムダ毛を抑えられるし、肌がきれいな状態を維持する手間もコストもほとんどかかりません。



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